逆さ傘、折りたたみの特徴2
逆さ傘の折りたたみの特徴の2つ目として
逆さま傘自体が自立性を持っている。ということです。
傘は、折りたたんだ後
どこかに、かける場所(取っ手や引っ掛ける場所)が必要となり、
もしくは傘立てに立てかける必要があります。
しかし、立てかける場所がないと、傘の置き場所に困ってしまいます。
スタイリッシュに自立する逆さ傘
逆さ傘は生地の反転だけでなく、自立して逆さ傘だけでスタイリッシュに置いておくことができます。
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逆さ傘は、上記の図のように立てかける場所を必要としません。
折りたたむと、
通常は、取っ手の部分に傘の先が来るのに対し、
逆さ傘の場合、
折りたたむと、
取っ手と、傘の先が反対に位置しています。
このように、生地の反転が
傘の開閉によって起こることによって
スタイリッシュに、
逆さ傘だけで置くことができるようになりました。
今までの傘は、「傘の柄」の部分い、
何か引っ掛ける必要がありましたが、
逆さ傘は、折りたたんだ状態のままで、
傘だけで置いておくことができ
場所をとらず便利です。
逆びらきのまま、置いておくことができるため、
忙しいときも、
そのまま柄の部分を持って、
折りたたみ傘として、すぐに活用できます。
当然、自立させるだけでなく、
傘として、丸めて収納することもできるので
安心です。
晴れ雨兼用の折りたたみ傘を
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