逆さま傘、自動で開くワンプッシュ型のデザイン
逆さま傘は、自動で開くワンプッシュ型と手動で開く開閉型の2種類あります。
好みがあるため、自動タイプか手動タイプかお選び下さい。
逆さま傘の価格も異なっており、
自動タイプの逆さま傘の方が高値となっています
(左図:自動、右図:手動)
どちらも、
傘をさす外側が、折りたたんだ際に
内側へ巻き込むように収納されるため、
逆さ傘自身が自立して、経つ状態になります。
傘が自立することによって、
傘立てが不要となり、
コンパクトに収納や持ち運びができます。
ただ、デメリットとして、
自立することによりスペースをとります。
しかし、逆さま傘は、
折りたたむこともできるため、
スペースがない場所の場合は、
折りたたんで持ち運びができます。
(持ち運びたくない際は困りますが…)
手動の場合は、いくらハンズフリーだからといっても
開閉の際に両手で傘の開ける動作(閉める動作)をする必要がありますが、
自動タイプの場合は、
片手でワンプッシュで逆さ傘を開閉できるため、
片手がふさがっていても、
もう一方の手で傘を操作することができます。
その点、やはり自動タイプの方が
融通がきいて良いかと思われます。
逆さま傘は、今人気となっているため、
こちらのデザイン以外にも、いくつかの種類があるため、
ページごとに一度ご覧いただくと
選択肢が増えますよ。
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